大嫌いな世界と人々にさようなら 苦しんで死ね



戦争やら経済力やら、手段は非常に具体性があって現実的なんですが、最終的な目標が”世界への復讐”といった、曖昧かつ感情的なところが好きです。
逆に分かりやすくていいと思います

この人が愛し、愛された日はあったんでしょうか
アキちゃんは・・・彼の憎しみやら復讐心には触れずに、拠り所というか逃げ場にしていたのでディヴァイン個人とは向き合っていなかったのだと思います
ディヴァインがアキを利用していただけというなら、アキちゃんもまた彼を利用してただけなのでは。

誰かを傷つけても一つも心が痛まなくなってしまっていた時点で、もう救われるには遅すぎたんですかね
救われることは望んでいなさそうですが



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